
こんにちは。おうち資格ナビ運営者のkuniです。
「行動心理士の資格、在宅でも取れるの?」と気になってこの記事にたどり着いた方、多いんじゃないかなと思います。
行動心理学は、人の表情・仕草・言動のパターンから心理状態を読み解く学問で、日常生活・仕事・コミュニケーションのあらゆる場面で活かせる実践的なスキルです。
そんな行動心理士の資格ですが、独学では取れないこと、通信講座の受講が必要なことはご存知でしょうか。
費用はどのくらいかかるのか、難易度は高いのか、行動心理カウンセラーとの違いは何か、キャリカレや諒設計アーキテクトラーニングのどちらがいいのか——そういった疑問にまとめてお答えします。
在宅受験の仕組みや試験の流れ、資格取得後の仕事・副業への活かし方まで、行動心理士資格を在宅で目指すために必要な情報をすべてまとめましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。
- 1行動心理士資格の特徴と在宅受験の仕組みがわかる
- 2費用・学習期間・難易度を具体的に確認できる
- 3行動心理カウンセラーとの違いが理解できる
- 4資格取得後の仕事・副業への活かし方がわかる
行動心理士資格を在宅で取得できる人気の通信講座【諒設計アーキテクトラーニング】
行動心理士資格を在宅で取るための基礎知識
行動心理士資格は、人の行動パターンから心理状態を読み解くスキルを証明する民間資格です。在宅で受験できる手軽さと、日常・仕事・人間関係など幅広いシーンで活かせる実用性の高さから、近年注目が高まっています。まずは資格の概要・在宅受験の仕組み・費用・難易度など、取得前に知っておきたい基礎知識を整理していきましょう。
行動心理士とはどんな資格なのか

行動心理士とは、日本能力開発推進協会(JADP)が認定する民間資格です。
人が無意識に行う表情・しぐさ・言動のパターンを読み解き、相手の心理状態や感情を理解するスキルを証明します。
行動心理学とは、人間の「行動」に着目し、その背後にある心理や動機を科学的に分析する心理学の一分野です。「なぜあの人はいつもこういう行動をとるのか」「相手は今どんな気持ちなのか」——そういった疑問に、根拠を持って答えられるようになるのが行動心理学の強みです。
この知識は、カウンセリングの現場はもちろん、ビジネス・接客・教育・育児・介護など、日常のあらゆる場面で応用できます。「資格を取るだけでなく、すぐに生活や仕事に役立てたい」という方にとって、非常にコスパの高い学びといえます。
行動心理士資格の基本情報
・認定団体:日本能力開発推進協会(JADP)
・受験資格:キャリカレの指定講座修了者
・試験形式:在宅受験(テキスト参照可・時間制限なし)
・受験料:5,600円(税込)
・合格基準:70%以上の正答率
・試験実施:偶数月(年6回)
行動心理士は「相手の行動を観察・分析する力」を証明する資格で、心理学の中でも特に実践性が高い分野です。
専門家のような深い学術知識よりも、日常で使える「人を読む力」を身につけたい方に非常に向いています。心理学が初めての方はもちろん、「以前から人の心理に興味があった」という方にも取り組みやすい内容です。
資格取得を通じて、人間関係の改善・コミュニケーション力の向上・相手への理解力アップといったスキルが体系的に身につきます。取得後は資格名を名刺やSNSプロフィールに記載することで、対外的な信頼感アップにもつながります。
なお、資格の詳細・最新情報はJADP公式サイトでご確認ください。
在宅受験に対応している仕組みと試験の流れ

行動心理士の試験は、試験会場に行く必要がない完全在宅受験に対応しています。育児中・フルタイム勤務・地方在住など、スクールや試験会場に足を運ぶのが難しい方でも、自宅にいながら受験から資格取得まで完結できるのが大きな魅力です。
在宅受験の最大のポイントは、テキストを手元に置きながら解答できる点です。試験は記憶力を問うものではなく、学習した内容を理解し、正しく活用できるかを問う設計になっています。丸暗記は不要で、テキストの内容をしっかり理解することが合格への近道です。
在宅受験の具体的な流れ
| ステップ | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ①講座受講 | キャリカレの行動心理士講座を受講 | 添削・質問サポートあり |
| ②受験申込 | 受験月の前月までにネットで申込 | 偶数月が試験月 |
| ③問題用紙受取 | 試験月になると問題用紙が自宅に郵送 | 郵送なので数日かかる場合も |
| ④在宅受験 | テキスト参照しながら自宅で解答 | 時間制限なし・好きな時間にOK |
| ⑤解答用紙返送 | 期日までに解答用紙を郵送で返送 | 返送期限に注意 |
| ⑥合否通知 | 結果が郵送で通知される | 70%以上で合格 |
試験は偶数月(2・4・6・8・10・12月)に年6回実施されるため、受験のタイミングを自分のライフスタイルに合わせて柔軟に選べます。「育児が落ち着いた月に受けよう」「仕事が繁忙期を過ぎてから挑戦しよう」という計画も立てやすいです。
不合格だった場合でも、次の偶数月にすぐ再挑戦できます。1回の失敗で諦める必要がない点も、初挑戦の方には安心材料になります。
スケジュール計画のコツ
試験は偶数月開催のため、受講開始から受験まで2〜3ヶ月のスケジュールを組むのが一般的です。
例:4月に受講開始 → 6月または8月に受験、というイメージです。
受験申込の締切日を事前に確認し、余裕をもったスケジュールで学習を進めましょう。
独学では取れない?通信講座が必要な理由
「行動心理士の資格を独学で取れないか」と考える方もいるかもしれませんが、残念ながら独学での取得は不可能です。行動心理士(JADP認定)は、協会が指定するキャリカレの講座を修了することが受験資格になっています。市販のテキストだけで勉強しても、受験資格が得られないため試験すら受けられません。
「それなら通信講座は必要経費として割り切るしかない」と感じるかもしれませんが、実は通信講座を受講することには、受験資格の取得以外にも大きなメリットがあります。
通信講座が必要な3つの理由
①受験資格の取得(必須条件)
JADP認定の行動心理士は、キャリカレの指定講座修了が受験要件です。講座を受講しなければ試験を受ける権利が得られません。これは変更のできない絶対条件です。
②体系的なカリキュラムで効率よく学べる
行動心理学は独学で学べる市販テキストが少なく、どこから始めればよいか迷いやすい分野です。通信講座なら、基礎(行動心理学とは何か)から応用(実際のカウンセリング技法・コミュニケーションへの活かし方)まで、体系的に・順番通りに学べます。独学で「何を学べばいいかわからない」という時間的ロスがありません。
③サポート体制で挫折リスクを下げられる
通信講座には添削指導・質問対応がついています。一人で行き詰まったときに相談できる環境があるかどうかは、学習継続率に大きく影響します。独学では行き詰まったらそこで終わりになりがちですが、通信講座ならサポートを受けながら乗り越えられます。
注意点
「行動心理カウンセラー」など別の認定団体が発行する類似資格の中には、受験資格なしで受けられるものもあります。ただし、その場合も市販テキストだけでの試験対策は難しいケースが多く、通信講座の利用が現実的な選択です。どの資格を目指すにしても、通信講座の受講を前提に考えることをおすすめします。
費用と学習期間の目安を確認しよう
行動心理士資格の取得にかかる費用は、受講料・受験料・認定料をトータルで考える必要があります。「受講料だけ払えばいい」と思っていると、後から追加費用が発生して驚くことになりかねません。事前にすべての費用を把握しておくことが大切です。
以下の金額はあくまで一般的な目安です。キャンペーンや時期によって変動するため、正確な金額は各公式サイトで必ずご確認ください。
| 費用の種類 | 目安金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 通信講座受講料 | 3〜5万円台 | キャンペーンで割引あり・分割払い可の場合も |
| 受験料 | 5,600円(税込) | JADP公式発表の金額 |
| 認定料 | 5,500円前後 | 合格後・資格登録時に必要な場合あり |
| 合計目安 | 約4〜7万円 | 講座・コース・キャンペーンによって異なる |
標準的な学習期間は約2〜3ヶ月です。1日30分〜1時間の学習を習慣化すれば、仕事・育児と並行しながらでも無理なく進められるスケジュール感です。
キャリカレの場合、最長6ヶ月のサポート期間が設けられているため、「忙しくてなかなか進まない」という方でも安心です。自分のペースで学習を進め、準備が整ってから受験できます。
費用を抑えるポイント
キャリカレは定期的にキャンペーン割引を実施しており、通常価格より大幅に安くなることがあります。申し込み前に公式サイトのキャンペーン情報を必ずチェックしましょう。また、分割払いに対応している場合は、月々の負担を抑えられます。
難易度はどのくらい?初心者でも合格できる?

行動心理士の試験は、心理学系の民間資格の中でも難易度は低めに設定されています。合格基準は70%以上の正答率で、テキストを参照しながら解答できる在宅受験のため、丸暗記は不要です。心理学が初めての方でも、通信講座をしっかり受講すれば十分に合格を目指せます。
「難易度が低い」と聞くと「本当に意味がある資格なの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。行動心理士は就職・転職の必須資格というよりも、日常・仕事・コミュニケーションのスキルアップと副業展開を目的とした資格として設計されています。難易度が低いことは「取りやすい」というメリットであり、価値の低さを意味するものではありません。
合格のための3つのポイント
①テキストの内容を「理解」する(暗記は不要)
在宅受験はテキスト参照可のため、「この概念はどういう意味か」「この状況ではどう判断するか」という理解が問われます。丸暗記ではなく、概念の理解・応用力を磨くことが合格への近道です。
②添削課題をコツコツこなす
添削課題は試験形式と似た問題が出ることが多く、取り組むことで自然と試験対策になります。「提出が面倒」と感じても、必ず全課題を提出することが合格率を高めます。
③試験は年6回あるので焦らない
万が一1回目で不合格でも、次の偶数月にすぐ再挑戦できます。「1回で必ず合格しなければ」というプレッシャーは不要です。
行動心理士資格はこんな人におすすめ
・心理学を初めて学ぶ方
・在宅でマイペースに資格取得したい方
・試験会場に行く時間・余裕がない方
・行動心理学を日常・仕事・副業に活かしたい方
・W資格で実績を積みたい方
行動心理士資格を在宅で取るおすすめ通信講座
行動心理士資格を在宅で取得できる人気の通信講座【諒設計アーキテクトラーニング】
行動心理士資格を在宅で目指せる通信講座を詳しく解説します。取得できる資格の種類・費用・サポート体制・学習スタイルがそれぞれ異なるため、自分の目的とライフスタイルに合った講座を選ぶことが大切です。主要な講座を徹底比較していきましょう。
行動心理士と行動心理カウンセラーの違い

「行動心理士」と「行動心理カウンセラー」は名前が似ていますが、認定団体・受験要件・対応講座がまったく異なる別々の資格です。この違いを知らずに講座を選んでしまうと、「取りたかった資格が取れなかった」という事態になりかねません。講座を申し込む前に必ず確認しておきましょう。
| 項目 | 行動心理士 | 行動心理カウンセラー |
|---|---|---|
| 認定団体 | JADP(日本能力開発推進協会) | JAAMP(日本メディカル心理セラピー協会) |
| 対応講座 | キャリカレ(指定講座のみ) | 諒設計アーキテクトラーニング・SARAスクールなど |
| 受験資格 | 指定講座修了が必須 | なし(誰でも受験可能) |
| 試験形式 | 在宅受験(偶数月) | 在宅受験(偶数月) |
| 受験料目安 | 5,600円 | 5,500円前後 |
| ダブル取得 | 上級行動心理士と組み合わせ可 | 行動主義心理アドバイザーと同時取得可 |
どちらも在宅受験・低難易度・実用性の高い資格という点では共通しています。
ただし「行動心理士(JADP)」はキャリカレ経由でしか受験できないのに対し、「行動心理カウンセラー(JAAMP)」は諒設計などの複数の講座で取得できます。
「行動心理士(JADP)を名刺に書きたい→キャリカレ一択」「W資格を効率よく取りたい→諒設計のスペシャル講座」という判断軸で選ぶとわかりやすいです。
どちらの資格が自分の目的に合っているかを明確にしてから、講座を選ぶようにしましょう。
キャリカレの行動心理士資格取得講座を解説
キャリカレ(キャリアカレッジジャパン)は、JADP認定の行動心理士資格取得講座を提供している、協会唯一の指定認定教育機関です。行動心理士(JADP認定)を取得するには、キャリカレの講座受講が必須条件になっているため、この資格を目指すならキャリカレ一択になります。
140以上の資格取得講座を持つ大手通信講座として実績があり、サポート体制の充実さが評判です。心理学系の講座も26資格以上を揃えており、行動心理士取得後のステップアップ先となる資格も豊富に取り揃えています。
講座の特徴・カリキュラム内容
行動心理学の基礎(行動心理学とは何か・歴史・理論の概要)から始まり、表情・しぐさ・言動パターンの読み解き方、場面別の行動分析、実践的なコミュニケーション技術の応用まで、段階的に学べるカリキュラムが組まれています。
テキスト教材と映像授業(eラーニング)を組み合わせたスタイルで、文字だけでなく映像でも学べるため、心理学を初めて学ぶ方でも理解しやすい設計です。
費用・学習期間・サポート体制
受講料は3〜5万円台が目安(キャンペーン価格あり・分割払い対応)。標準学習期間は約2〜3ヶ月で、最長6ヶ月のサポート期間があります。
キャリカレのここがポイント
・JADP指定講座のため、行動心理士(JADP認定)を取得できる唯一の通信講座
・映像授業(eラーニング)でスマートフォンからも学習可能
・添削3回・質問サポートあり(回数制限なしの場合も)
・最長6ヶ月のサポート期間で、忙しい方でも安心して継続できる
・不合格の場合の再受験サポートあり(講座によって異なる)
正確な費用・最新キャンペーン情報はキャリカレ公式サイトでご確認ください。
諒設計アーキテクトラーニングでW資格を狙う
諒設計アーキテクトラーニングでは、行動心理カウンセラーと行動主義心理アドバイザーの2資格を同時取得できるコースが用意されています。認定団体はJAAMP(日本メディカル心理セラピー協会)で、キャリカレが提供する行動心理士(JADP認定)とは別の資格体系になります。
「1つの講座で2つの資格を取りたい」「試験が不安なので確実に取れる方法がいい」という方に、諒設計のコースは特に人気があります。
2種類のコースから選べる
| コース | 取得方法 | 標準期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 基本講座 | テキスト学習後、在宅試験を受けてW資格取得 | 約2ヶ月 | 受講料が抑えめ |
| スペシャル講座 | 課題提出のみ・試験免除で100%資格認定 | 最短1〜2ヶ月 | 確実に取得できる |
スペシャル講座を選ぶと、試験を受けることなく課題提出だけで2資格が取得できます。「試験に落ちたらどうしよう」という不安がゼロになるため、資格取得の確実性を重視する方に非常に人気があります。
諒設計を選ぶメリット
1つの講座でW資格を同時取得できるため、「2つの資格を別々の講座で取る」より時間・費用ともに効率的です。
標準学習期間は約2ヶ月と短く、最短での資格取得を目指したい方にも向いています。
W資格でプロフィールを充実させたい方・副業や独立を視野に入れている方に特におすすめのコースです。
詳細な料金・コース内容は諒設計アーキテクトラーニング公式サイトでご確認ください。
資格取得後の仕事・副業への活かし方

「資格を取ったあと、どう活かせるの?」という疑問は当然です。行動心理士・行動心理カウンセラー系の資格は、活躍の場が思っているより幅広く、特定の職種に限らずあらゆるビジネスシーンで応用できます。
本業・就職・転職での活用シーン
行動心理学のスキルは「人と関わるすべての仕事」で活かせます。具体的には以下のような職種・シーンでの活用が考えられます。
・営業・接客業:顧客の表情・しぐさ・言動から心理状態を読み取り、最適なタイミングでの提案・クロージングが可能になります。「あの営業マンはなぜか話しやすい」という印象は、行動心理学の活用から生まれることが多いです。
・人事・採用担当:面接での行動観察力が高まり、言葉の裏にある本音を読み解く力が身につきます。採用ミスマッチの減少に貢献できます。
・教育・保育・学童:子どもの行動パターンを心理学的に理解することで、より適切なサポートや声がけができるようになります。
・介護・福祉:利用者の言動から心理状態を読み解き、より質の高いケアにつなげられます。
・カウンセラー補助・メンタルヘルス職:心理系資格の一つとして職場でのスキルアップ・信頼性アップに活用できます。
在宅副業での活用方法
資格取得後に在宅で副業を始める方も増えています。
・オンラインカウンセリング・コンサルティング(ビデオ通話・チャット形式)
・ブログ・SNSでの行動心理学コンテンツ発信(広告収益・アフィリエイト)
・心理学・メンタル系のライティング副業(クラウドワークス・ランサーズ等)
・企業向け研修・セミナー講師(実績を積んでから)
副業を始める際の注意点
カウンセリングを「業」として有償で行う場合は、倫理・法律面の知識も必要です。副業開始前に関連する法律・倫理規定を確認し、必要に応じて専門家にご相談ください。また、副業収入が一定額を超える場合は確定申告が必要になります。
資格はあくまでスキルの証明であり、スタートラインです。取得後も継続的に学び続ける姿勢が、長く活躍するための鍵になります。
行動心理士資格を在宅でめざすあなたへまとめ
今回は、行動心理士資格を在宅で取得するための方法を、資格の概要・在宅受験の仕組み・費用・難易度・おすすめ通信講座・取得後の活かし方まで幅広くお伝えしました。
行動心理士(JADP認定)はキャリカレの指定講座受講が必須で、独学では取得できません。一方、行動心理カウンセラー(JAAMP認定)は諒設計アーキテクトラーニングなどで取得でき、スペシャル講座ならW資格を試験不要で確実に取得できます。
どちらも在宅受験に対応しており、学習期間は約2〜3ヶ月、難易度は低めです。心理学が初めての方でも挑戦しやすい環境が整っています。
講座選びの基準は明確です。「行動心理士(JADP)を取りたい→キャリカレ」「W資格を効率よく確実に取りたい→諒設計アーキテクトラーニングのスペシャル講座」というシンプルな判断軸で選べば迷わずに済みます。
費用・最新キャンペーン情報は各公式サイトで確認してから、自分のライフスタイルに合った講座を選んでみてください。まずは無料の資料請求から気軽に始めてみるのがおすすめですよ。